OOHメディアでこそ語れる、共感のストーリー
電通アドギアが強みとしているOOHメディア。OOHという実際の〝場〟のメディアだからこそ伝わる想いがあると私たちは思っています。この「東京メトロ×サントリーBOSS」ではサントリーBOSSの〝働く人の相棒〟というメッセージをどう表現していくかということと、OOHというメディアの特性が掛け合わさり、素晴らしいコラボレーションが生まれました。まず、東京メトロで長年働き、2017年に退職される駅員の方を主人公にしたストーリーの映像を制作。そのストーリーのフックとして東京メトロのデジタルサイネージが重要な役割を担っています。そしてその映像を同じく東京メトロのデジタルサイネージで放映、多くの働く人の共感を得ることができ、OOHのメディアとしての面白さ、そして人と人をつなぐリアルな場としてのポテンシャルを感じる企画となりました。
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