バーチャルモデルMEMEを起用した広告「#剃るに自由を」が、
国内の総合広告賞として、初めてSDGsをテーマにした賞である「SDGs特別賞」を受賞した。
『#剃るに自由を』をテーマにしたコミュニケーションの一貫として、バーチャルヒューマンMEMEを起用しグラフィック『ムダかどうかは、自分で決める。』を実施。本ビジュアルは、MAGNET by SHIBUYA 109 ビッグボード、地下鉄電車広告にて掲示された。
貝印で実施した「剃毛・脱毛についての意識調査」では、「気分によって毛を剃っても剃らなくても良い」と思う人が80.5%という結果に。そこで貝印は、剃る・剃らないの選択は自分で自由にしたいという本音をバーチャルヒューマンMEMEを起用し脇毛を見せた大胆なグラフィックを展開。
刃物メーカーとして100年以上お客様に寄り添ってきた貝印は、剃毛・脱毛における意識の多様化に伴い、『#剃るに自由を』をテーマにしたコミュニケーションの一貫として本施策を展開しています。
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